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【別名】黒蝕竜 【危険度】★5 【生息地】遺跡平原、原生林、未知の樹海 【登場作品】MH4 【部位破壊】
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常識外の巨体を誇る集会所上位のラスボスでありHR解放の壁。 初見殺しの薙ぎ払いブレスと噛みつき、嫌がらせのように降り注ぐメテオで、第一印象から悪印象を持つ人も多い。 戦闘は壁殴りが基本となり、尻尾は斬属性でないと切断できないため弓で戦うメリットを見出しにくい敵。 弓での討伐にこだわりが無いのであれば大人しく剣士で挑もう。とはいえイベクエの強化ダラも生産弓で討伐することは十分可能なので弓一筋の人もご安心を。 攻略 弱点: 後脚(破壊前)=尻尾先端(破壊前)=尻尾先端(怒り時)>尻尾先端(破壊後)>頭部(破壊前)=頭部(怒り時)=頭部弱点(おそらく頭部飛び乗り時の剥ぎ取りポイント)>背刃、黒棘、爪(怒り時)>背刃、黒棘、爪(部位破壊前、部位破壊後) 属性: 龍>雷=氷 メテオで事故死しないように防御力はしっかり強化してから挑もう。回避性能や回避距離があれば事故を減らすことはできる。爆弾もフル活用していこう。 肉質的には尻尾先端を狙いたくなるが、フラフラとよく動いて狙いにくい上、尻尾を狙える位置はダラからの猛攻にさらされやすい。 比較的安全な位置からあまり動かない頭や背刃を狙った方が安定してダメージを稼ぐことができる。 メテオ中はあまり攻撃を欲張らず、回避に集中しよう。 高台巻き付き状態: マップ西側の山に巻き付いたクエスト開始時の状態。ダラの身体に登ることができる。対巨龍爆弾はこの時に使う。 開始直後はすぐ移動を開始するので、爆弾を使ってダメージを稼ぎ、移動途中の停止時に背刃を攻撃する。 以降この状態になった時は、背中に登って背刃を撃つか、下から頭を撃とう。 南エリア状態: マップ西側の高台に前脚を乗せ、北側から尻尾を覗かせている状態。ダラの体力が残り少なくなるとこの位置から動かなくなる。 左前脚の前から左前脚の爪や胸の黒棘を撃つか、頭の下の広場から頭や右前脚の爪を撃つ。 前者の位置取りでは噛みつきを喰らうことはないが、ややスペースが狭いのでメテオの回避は慎重に。ブレスの予備動作を見たらしっかり移動して対処しよう。 後者の位置取りの場合、ブレスに対しては頭の下まで移動、噛みつきに対しては広場の南側に移動、前脚引っ掻きに対しては広場の北東部に移動してそれぞれ対処する。スペースが広いのでメテオにはやや余裕を持って対処できる。 北東エリア状態: マップ北側の高台に右前脚を乗せ、南側から尻尾を覗かせている状態。 右前脚を乗せている高台の上に登り、右前脚の爪か背刃を撃とう。 高台の奥まった位置なら地形がブレスに対する盾になってくれるのでメテオ以外の攻撃は心配しなくていい。 コメント欄 ページ作成。 -- (名無しさん) 2014-10-07 20 36 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
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wiki方針 wiki方針 AIによるお絵描きのレベルを高める方針まずAIによるお絵かきは嫉妬の対象である 粗雑品が埋め尽くすのは問題点 努力と経験をコピー出来る 手描き絵の技法にもAIを取り込みたい AIと手描きの棲み分けについて ウマ娘のR18絵(特定キャラだと分かるもの)を貼ることはおやめください。 AI絵に関する諸問題「AI利用も絵師」の定義上からの議論 AIお絵かきを上げることの善悪論 その他 AIによるお絵描きのレベルを高める方針 当wikiの方針はただ一つ、「NovelAI Diffusionを用いたお絵描きレベルの底上げ」です。 まずAIによるお絵かきは嫉妬の対象である 「AIによるお絵描きは自身の実力ではない」「カップラーメンにお湯を注ぐ行為を料理とは言わない」 よく聞くこのような声は嫉妬であり、レッテル貼りによって相手を下げる行為に他なりません。 「同人イナゴ」と相手を貶めるように相手を羨ましがって自身を高めようとしないゴミクズの発言です。 ↑アンチAIが「嫉妬である」ことをわざわざ自分から肯定してくれました。 + 全文と出典 いやぁ、論点反らししか出来ない様子は実に面白いですね。 (出典:https //twitter.com/GinMei182/status/1579302094376685568) そして「気持ち悪い」など感情的で論理性の欠片も持っていない反論しか出来ない可哀想な人達です。 しかし、「作品が埋もれてしまう」という声には一理あると思います。 粗雑品が埋め尽くすのは問題点 AIお絵かきは誰しもが簡単にそれっぽいものが作れる故に、また作品の複製も簡単故に、イラスト投稿サイトや販売サイトを埋め尽くしがちです。 今までのお絵描きで、中途半端な作品がイラスト投稿サイトに沢山投じられたことがあったでしょうか? つまりはペンを使ったお絵かきと同程度にプロンプトや構図を試行していない粗雑品が埋める状態は問題であると考えます。 努力と経験をコピー出来る ペンを使ったお絵描きと違い、他人が行き着いた努力まで、プロンプトコピー一発でたどり着けるのがAIを使ったお絵描きの良いところです。 粗雑品が市場を埋めないように、みんなで最低限ラインを引き上げていきましょう! 手描き絵の技法にもAIを取り込みたい AIに感情的にブチギレてる絵師は感情論しか述べられない幼稚園児未満なので放置するとして。 多くの真っ当な手描き絵師はAIとの技法に取り入れることや棲み分けを考えていると思われます。そういう意味では画法への応用のページも拡充していけたら良いと考えています。 AIと手描きの棲み分けについて 棲み分けの観点では、AIは「何でもいいからきれいに見える絵」のような要望に極めて強く人間では勝てません。絶望です。 でも「特定のキャラでこういうシチュエーションで~」と細やかなオーダーが出されたり、ストーリー性などを持たせることはまだまだ難しい状態です。 二次創作などでは手描き絵がまだまだ活躍するでしょう。またオリジナルではキャラクターにストーリーを付与していくことが極めて重要になると考えられます。その中でAIは強い手助けになると考えています。 ウマ娘のR18絵(特定キャラだと分かるもの)を貼ることはおやめください。 というかR18画像を貼ると凍結されるんでやめて AI絵に関する諸問題 まず第一に私もペンを使ってお絵描きする一人の絵師です。AIに頼らなくても絵師な人間から見ても、AIでお絵かきする人は絵師だと思います。 「AI利用も絵師」の定義上からの議論 絵師の定義とはweblio辞典によると「絵を描く人、絵描き」(https //www.weblio.jp/content/%E7%B5%B5%E5%B8%AB)と書かれています。 となると、次は描くの定義を論点にするべきだと考えられます。 描くの定義を見てみると「物の形を絵や図にかき表す。」(https //www.weblio.jp/content/%E6%8F%8F%E3%81%8F)と書かれており、ツールの是非を問うていないことがわかります。 実例として考えると、画材を使ったお絵描きでもテープなど一見使わなさそうな物を使ったりしていることから、あらゆるツールを認めていると言っていいでしょう。 つまりAIを用いる行為も「描く」であると考えられ、定義上「絵師」だと名乗って良いと考えられます。 これに対して、言葉の定義を用いていない「書いているのはプロンプトだろう!」などという反論は感情的な物であり、論理的な思考が出来ていません。幼稚園からやり直してください。 まあ図星を突かれると感情的になっちゃうのは分かりますけど。 AIお絵かきを上げることの善悪論 AIお絵かきをお絵かきと認めるか、パクってるだけじゃないのかという議論には「感情論」「法的な善悪判断」「倫理的な善悪判断」が混ざっています。 まず「ペンで描いてる絵師さんの気持ちも考えて」とか感情論の奴らは脳みそが空っぽの論外なので放置で。 法的には「著作権上、特徴的な表現の無断借用は禁止」であり、絵柄のパクリ程度は容認とされているのが実情です。またAIに画像を学習させることは著作権法の無断使用に当たらないのも文化庁の説明のとおりです。つまり、法的にはAIお絵かきの善性は保証されていますね。 倫理的な判断は社会慣習的な部分があるので一概には言えず、これからの議論が必要だと考えられます。 よって、「感情論→アホなので放置」「法的→善」「倫理→これからの議論が待たれる軸」というのが結論になります その他 AIお絵かきに非難的な意見を持ちつつ、自分ではこっそりAI絵を見たり描いたりするためにこのwiki見てたら、ダブルスタンダードだよ。
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肉質 耐久値部位 打撃 火 水 雷 氷 龍 部位 怯み 気絶 ジャンプ 頭部 80 20 20 30 40 10 頭部 150 100 100 体 47 15 15 25 30 5 体 200 0 100 攻略 攻略(簡略化) 推奨武器(下位) ディオスベル 麻痺無効が吹ける。 アイスキュリン 弱点属性で押し切るなら。 推奨武器(上位) 何でもいい。 PTでは爆砕の壊鈴や龍木ノ古笛で麻痺対策をすると喜ばれるかもしれない。 名前 コメント
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら キリン攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント キリン攻略 初出はMH。 基本情報 遭遇する事自体が稀な上、あらゆる所に現れる神出鬼没さ故に幻獣とも呼ばれる古龍。 中型モンスター位の大きさしか無い上、見た目は牙獣種というかユニコーン。しかし細部を見ると龍の要素もある。 純白の個体と蒼白の個体がいるが、全身が常に発光しているので肉眼では判別不可能。 外殻が無い上に見た目は華奢だが、皮膚がでたらめに硬く生半可な武器では掠り傷1つ負わせられない。 雷を自在に操る力を持ち、伝承ではキリンの怒りに触れた事で雷の嵐によって壊滅させられた村が語られている。 しかし、その荒々しい性格にもかかわらずキリンによって育てられた人間がいたという話もあるなど、 様々な面において謎だらけな存在である。 ちなみに古龍は能力を操る器官と角が繋がっている事で有名だが、 キリンは角を折られても能力に支障が出ないという「自身の能力を完全に制御している」古龍である。 G級からは振り向き行動の隙を潰すような攻撃が追加されている。近接武器で挑む際は注意しよう。 状態 怒り 体に雷を纏う。 怒り状態に移行する際には、鳴きながら前足を振り上げる動作(周囲落雷の予備動作と同じ)を取る。 体の肉質は硬くなる。逆に頭が柔らかくなっている?(要検証) 疲労 古龍の為疲労状態はない。 瀕死 部位破壊 頭部:角が大きく欠ける。 その他 乗り成功時に確定で落し物 攻撃パターン 威嚇 前脚でその場を軽く3回ひっかき、頭を少し下げて低くいななく。 攻撃チャンスではあるが威嚇動作自体はそこまで長くもなく、終了後の行動も早いので欲張りすぎないこと。 突進 正面に角を振り立てて、真っ直ぐ突撃してくる。 突進が始まった瞬間から上半身全体に判定があるので密着していると喰らいやすい。 角振り上げ 軽く前方に跳ねつつ角を振り上げる。 短いサイドステップでターゲットの後ろに回った後、振り向いてターゲットが近距離にいる時に使用してくることが多い。 当たると吹っ飛ばされる為、武器種によってはその後の追撃がかわしにくくなるため注意。 振り向き振り上げ 前脚ごと上半身を持ち上げ、捻るようにして振り向きつつ角を振り上げる。G級からの追加行動。 振り向き動作の隙潰しであり、一度使用し始めると長時間連続で使用する場合が多い。(最大10連続を確認) ターゲットの位置によって上記の角振り上げを織り交ぜてくることもある。 距離さえ測れば通常の振り向きと同じく角に攻撃を当てつつ回避で反対側に抜けられるが、抜けた側にしつこく同じ動作で追いかけてきたり 失敗した場合に吹っ飛んでいるキャラクターの上で同じ動作を繰り返され復帰後の回避動作を混乱させられる。 避けること自体は難しくないが回避後にキリンの近くにいると同じ動作を誘発しやすいので、苦手な場合は離れると使用を抑えられる。 ギルドクエストLv125から振り向き振り上げの角を振り上げた反対側、振り向きに攻撃して回避で抜けるくらいの位置に落雷が発生するようになる。 蹴り上げ その場で暴れまわるような動作に続けて、相手に尻を向けて後ろ脚で蹴り上げる。 密着時に使ってくるので注意。 終わり際の頭を下ろすモーションにも攻撃判定(のけぞり、ダメージ小)がある。 サイドステップ ケルビのようにジグザグにステップしつつ前方に進む。近距離のターゲットの後ろに回る為の短いものや 一定以上の距離を離れるものなど種類は多彩。 距離が短い場合は左右どちらからでも始まるが、距離が長い場合はキリンを正面に捉えて画面上左側からステップを開始することが多い。 基本的に移動動作だが、上記の長いステップ時に時間差でキリンのステップ位置に雷を落としてくることがある。 事前に判別は不可能なので常に注意しよう。 落雷(周囲) その場に止まって、いななきつつ、首を振ったあと、 体の周囲複数箇所に時間差で、麻痺効果のある雷を落とす。 落雷位置は直前に小さく青白く発光するが、発生が早く連続で避けるのは難しい。 パターンが決まっているので、位置を覚えるのが有効。万一発生範囲内に入ってしまったら外側か、いっそキリンに密着すると安全になる。 ギルドクエストLv76から、さらにターゲットを狙う落雷が一発追加される。 かなり遠方でも狙ったターゲットの場所に落ちるので注意。 落雷(直線) その場に止まって、いななきつつ、首を振ったあと、 正面直線上に、連続で雷を落とす。狭いとはいえ、やや扇状に広がるので注意。 予備動作を見てからでも横転がりで避けれる。 ガード武器はガード後すぐに動くとまくられるので注意。 溜め突進 怒り時限定 その場でいななきつつ、後ろ脚で地面をかく予備動作の後、 激しい雷を纏って突撃してくる。通過した後に時間差で落雷が発生。 大ダメージのため注意。 落雷(大) 怒り時限定 その場に止まって、いななきつつ、首を振ったあと、正面に向けて雷を纏った角を振り下ろす。 キリンの正面広い範囲に雷が落ちる。落雷範囲は事前にエフェクトが発生するが、確認してから範囲外にでるのは若干困難。 側面から後方は完全にがら空きなので攻撃チャンスでもある。 武器別攻略 共通 過去作では角と頭部が別扱いだったが、今作では角も頭部として扱われる様になっている。 更に胴体が前脚、胴、下半身と3つに分かれており、怒ると頭部と前脚が若干軟化し、下半身が紫すら弾く程硬化する。 弱点属性は相変わらず火と水で、属性が一番通る部位は胴。 睡眠には相変わらず弱いが、毒は効率が最悪で、麻痺はそもそも通用しない。爆破は並程度には通る。 体力が古龍の中では低い為、睡眠爆殺や爆破属性による肉質無視の固定ダメージが有効。 多彩な雷攻撃に加え、ランダムで雷に麻痺が付くので、雷耐性は当たり前として麻痺無効もあると安心。 乗りも有効だが、ギルドクエストのマップは段差が少ないので、武器によっては誘導してやる必要がある。 Gでは近接武器に対する隙潰し行動が追加され若干面倒くさくなっているものの戦い方自体は大きく変わらない。 剣士 怒り時の下半身の肉質が非常に硬く、攻撃を弾かれて隙を晒しやすい。 基本は前方~横から頭や上半身に攻撃を狙っていくが、無理は禁物。 弾かれ無効が付いていても下半身を狙っていてはダメージは殆ど通らないので、 攻撃のチャンスをしっかり見極める必要がある。 雷耐性を上げると雷属性やられを防げる為、食事やスキルでフォローすると事故を減らせる。 麻痺からのコンボの危険が伴うので、食事スキル:ネコのド根性は推奨しない。 大剣 他の武器に比べて段違いに頭を狙いやすく、振り向きや威嚇のタイミングを覚えれば溜め斬りのチャンスも多い為、相性は非常に良い。 基本は威嚇時や振り向きに合わて抜刀斬り→キリンの後ろへ向かって緊急回避して納刀、これを繰り返すだけ。 慣れればキリンの振り向き前に溜め始めて、振り向きに合わせて抜刀斬りを叩き込むのも難しくない。 上記の戦い方から、大剣3種と呼ばれる抜刀術[技]と集中(と斬れ味レベル+1)、そして納刀術が非常に活きる相手。 スキルの優先度としては慣れない内は抜刀術を、溜め斬りを狙えるなら集中を優先して付けるといい。勿論、全部付けられれば討伐時間は非常に短縮される。 実質狙う部位が頭(と上半身)なので、プラスアルファで抜刀術[力]でスタンを狙ってみるのも面白い。 注意すべきは、壁付近で戦わないようにする点。攻撃後の離脱先がキリンの後ろ側となるので、回避後の離脱先を確保しておかないと納刀中に反撃を貰う。 攻撃後に反撃を貰いそうな際は、即納刀せずに反撃をガードする事も選択肢に入れておくといい。 前方広範囲電撃のモーションを把握しておくと横に回りこんで頭にタメ3を入れられるチャンスが増えるのでそれも狙っていこう。 G級では振り向きの隙潰しの影響が顕著に出る。が、その振り向きも把握してしまえば狙えなくもないので総じてそれほど変化はない。 太刀 単純に倒すだけなら、大剣同様抜刀斬りや踏み込み斬りで頭を狙っていけば倒せるが、 錬気ゲージを溜めるのはともかく、大回転斬りまで出し切れる隙は殆ど無い。 転倒させても、位置によっては反撃を受ける可能性が高いので、大回転斬りを出す際は体力を高めに保っておく。 乗りを成功させれば、確実に大回転斬りを当てられる隙が生まれるので、段差がある地形なら積極的に狙っていく。 片手剣 正攻法で戦うならコツコツ頭を狙う。前方広範囲電撃時にななめ後方から、周囲落雷時に正面から突進切りを入れる。 振り向きざまにも入れられるがノーモーション突進には注意。 HPが低いので「乗り→ダウン→爆弾」も有効だが、マップに乗れる場所が少ないのでおびき寄せて狙っていく。 しかし、属性でダメージを稼げる片手剣が属性の通りにくいキリンと正攻法で戦うのは、勝てることには勝てるが相性が悪い。 一方、片手剣は睡眠爆破と相性がいいので、装備や爆弾の在庫、PTプレイの連携によってはこちらも非常に有効。 この場合は無理して頭を狙う必要はないが、怒り時には肉質が固くなるため、後方を切る→弾かれ→被弾の流れには注意。 なお睡眠爆破による頭部破壊を狙うなら、爆弾(G)は頭からダッシュ切り一回分離れた位置に設置しないと被爆判定が身体に吸われる。 双剣 相性は片手剣に次いで良い。キリンは動き回った後の長い隙のお陰で、他モンスターよりも乱舞を当てるタイミングが多い。 弾かれ無効の乱舞や鬼人化しての二回転斬りを屈指すれば心眼スキル無しでもそれなりに戦えるが、事故を防ぐ為にも心眼スキルを付けたい。 睡眠爆破との相性も良く、無作為に乱舞を乱発させない限りは叩き起こす様な事故も少ないだろう。 隙を逃さず乱舞を当てていくだけでも割と戦えるので、キリンに対しては難しいコンボ技を叩き込む必要がない。 ハンマー 基本は溜めずに相手の回りをうろつき、動向を伺う。 落雷(周囲、正面、直線)の後は、確定で威嚇行動をするので、雷をやり過ごしたあとは溜め2で角目掛けて眼前に滑り込む。 キリンから見て左手側だと胴に吸われる可能性があるので、右手側に陣取っていると角に当てやすい。 落雷(周囲)はギルクエ76以上で最後の1本が遅れて自分を狙ってくるので、早めに溜め2を出しにいくと硬直時に被弾の可能性あり。 落雷(正面)は予備動作~威嚇までの隙が大きいため、背後~側面で溜めてスタンプを狙える。 その場合、気持ちキリンの頭より前に出すようにすると胴にヒットして悲しむことがなくなる。 キリンの右手側から寄り添い、キリンと同じ方向を向いて繰り出すとスタンプ直前の振り上げも角に当てれて少しお得。 突進をかわした後、キリンとの距離が適当であれば、振り向きの頭に溜め2や溜め1、武器出し攻撃が当てられる。 怒り時は突進に雷がつきまとうため、無理して狙いに行く必要は無い。 また、非怒り時にスタンやダウンをとってラッシュをかけ、リカバリー時の怒り移行を見越して溜めておけば、 怒り移行モーション直前に溜め2→モーション末のキリンが頭を下げた時に横殴りと、スタン値の高いコンボが入る。 狙う場合はキリンの右手側から。横殴りは気持ちディレイをかけるとよい。 狩猟笛 旋律による自己強化の移動速度上昇とはじかれ無効があるため、相性はかなり良い。 スタンプは体に吸われやすいため、振り向き時や威嚇時には後方攻撃を頭に当てていきたい。 麻痺無効&爆破のディオスベルや、状態異常無効&強化&精霊王の龍木古笛などがお勧め。 ランス 旧作の頃とは違い相性は悪くない。ガード性能は+1で十分。 落雷後の大きな隙にカウンター等で頭に上突きを当てていくのがダメージソースとなる。 距離が離れてもむこうからすぐに接近してくるので、追わずに待ち構えていればよい。 頭の向きや距離の関係で落雷後に頭を突きにいけない状況では、突進からのジャンプ突きをで乗りを狙うのも有効。 ガンランス 砲撃の肉質無視が非常に相性がよい。きちんとガードすれば雷も問題ない。ガード強化不要。 密着時や突進後の落雷が、尻の辺りに落ちてきてまくられない様に注意。 砲術王/マスターを発動し、踏み込みやガ突き砲撃などで、高LV拡散砲撃の先端があたる距離からならば弾かれて隙を晒す心配も無い。 スラッシュアックス 一番注意すべきは麻痺からのコンボを喰らうこと。 慣れないうちは雷やられになりやすく避けるしか防衛手段が無いので、麻痺無効・気絶無効は地味に役に立つ。 基本は剣モード主体で戦う。 例え頭を狙いそこねても隙は生じないのでガンガン攻めていいのは強み。斧モードは封印する勢いでも構わない。 属性ダメージが通りにくい為、頭を安定して攻撃できる自信がないなら、武器は爆破属性のものがいいだろう。 落雷等の攻撃は全てパターンなので、覚えてさえしまえば安定して回避できるようになる。 基本、突進関係の攻撃は進行ルート上に落ちる落雷を食らいやすい為深追いはしない。 剣モードのおかげで攻撃に関して必須なスキルは無いため、自分の腕を見極めてスキルを吟味するといいだろう。 回避主体なら回避性能or距離。 事故を防ぎたいなら麻痺無効・気絶無効。 戦線を離れず安定して立ち回りたいなら研ぎ師、集中等。 チャージアックス 抜刀変形斬りは打点が高く頭を狙いやすい。剣モードで立ち回る場合、小さな隙に頭や前足を狙っていくことになる。心眼スキルがあると非常に楽。 これといった弱点属性はないので、物理攻撃の高い盾斧を選びたい。 一度チャージしてしまえば属性開放斬りは弾かれ無効なため、細かな隙には解放切りⅠ~Ⅱを胴に、 転倒時には解放Ⅱ→高出力で頭を狙いたい。榴弾ビンの場合、解放Ⅱ→高出力が全て頭に当たった場合一回目のスタンになるので追撃チャンス。 剣モードでの回転切りや変形攻撃のガード判定を利用すると被弾率は大きく下がるが斬れ味を消費するので状況を見て。 操虫棍 基本は、振り向き時にエキスを集め、威嚇が入るモーション中に斬りかかる。 正面から攻撃を当てに行くと体に攻撃が当たってしまうので、キリンに対して斜め~横から攻撃を当てに行く。 叩き付けのモーションが打点・火力共に高い上に弾かれ無効なので、赤エキスを取得した状態で二段斬りor飛び込み斬りor武器出し攻撃から叩き付けを狙う。 突進時・振り向き時に虫を置いておくように飛ばせば赤エキスは簡単に取得できる。 振り向き時の取得はタイミングが早いと前足に当たって白エキスに、それよりさらに早いと下半身に当たって黄エキスになるので、 欲しいエキスに応じてタイミングを調節すると容易に三色を集めることができる。 振り向きに飛び込み斬りが当てられるが、次のモーションに対して反撃が間に合わなくなるので、エキスが集まっていても虫を飛ばしておくのが無難。 ギルクエの地形の都合上、他武器は能動的に乗りを狙い辛いので、積極的に狙って行きたい。 幸い中型鳥竜種達と違って足を止めるモーションが多い為、距離さえ測れればジャンプ攻撃のチャンスは多い。 ただし落雷系の攻撃は見た目通り上空にも判定があるので、跳ぶ前に予備動作は必ず確認する事。 片手剣と同じく手数が多め且つ、乗りダウンからのラッシュによる蓄積とその時の弱点へのダメージで稼げるので睡眠爆殺も有効。 対キリンとして必須スキルは心眼とボマー、余裕があれば状態異常攻撃。起爆は虫や印弾で行える。 ガンナー ライトボウガン 速射武器は厳禁。使うとしたら非怒り状態の時のみにしよう。 基本は突進を斜めに追いかけ、振り向きざまに1、2発弾丸を撃ち込んでいく戦術。 ソロの場合は散弾をキリンがいる方向に撃っていればそれなりのダメージを稼げる。 PTプレイの際は通常弾や属性弾単発を打ち込んでいこう。事前に作戦を立てて、睡眠弾や徹甲弾の使用も有効。 リロードのタイミングを間違わなければ、キリンとすれ違うように回避するだけで大体の攻撃を避けることができる。 ヘビィボウガン 以前は散弾の餌食だったが、今作では弱点の角に収束しなくなっている。 きっちり攻撃を避け、行動の隙にLV2通常弾を頭へ撃ちこんでいくのが一番ダメージ効率が良い。 怒り時は、無理して攻撃を狙わない方がよい。狙撃より回避重視で、散弾で削りに徹した方が良い。 リミッター解除時のLV2通常の装弾数が多く、ブレなし、装填速度良しのバイティングブラストをお勧めする。 弓 相性は非常に良い。 対象が小さく且つ弱点が更に小さい頭と角に集約されている為、貫通と拡散はあまり好ましくない。 真正面に立つと突進の餌食になるので常に斜め前に陣取り連射を頭に当てていく形が好ましい。 基本Bボタン回避する必要は皆無なので、落ち着いて溜めながらキリンとすれ違いつつ振り向き、キリンがこちらを向くのを待つ形を作れるのが理想。 坂道で戦うと慣れてない人は射線位置調整に時間がかかり思わぬ被弾に繋がる為、(適当に撃っても頭に当たってくれる)平地でなるべく戦うように心がけよう。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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【別名】砕竜 【危険度】★5 【生息地】地底火山、未知の樹海 【登場作品】MH3G、MH4 【部位破壊】
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【別名】轟竜 【危険度】★5 【生息地】遺跡平原、原生林、氷海、天空山、未知の樹海 【登場作品】MHP2、MHP2G、MHP3、MH4 【部位破壊】
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【別名】毒怪鳥 【危険度】★3 【生息地】遺跡平原、地底洞窟、原生林、未知の樹海 【登場作品】MH、MHG、MHP、MH2、MHP2、MHP2G、MH4 【部位破壊】頭